介護出前講座

介護出前講座in五台山小学校開催しました!!

10月2日(金)

高知市立五台山小学校の人権学習の日に、6年生を対象とした介護出前講座を行いました。

今回は参観日ということで、小学6年生15名と保護者4名の皆さんに参加していただきました。

テーマは「高齢者と認知症について」。

高齢者になると、目が見えにくくなったり、耳が聞こえにくくなったり、体を動かしにくくなったりすることがあります。また、認知症についても、単なる「もの忘れ」ではなく、できていたことが難しくなることがある一方で、忘れてしまっても、うれしい・悲しい・嫌だといった気持ちはあることを伝えました。

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子供たちに、自分の自分の祖父ちゃんやお祖母ちゃんは、何をやっているか聞いてみると、

『農業をやっている』

『馬の手入れをしている』等、いろんなことをやっていることも分かり、私たちが分からない経験値を持っていることも一緒に再確認。

中には、一緒に農業をやって、体を動かしているという子どももいて、

介護に必要な『活動不活発を作らない』『本人が好きなことや得意なことを一緒にやる』ということを実践できていることも分かりました。

その後は、高齢者体験を実施。実際に体を動かしにくい状態を体験することで、「いつもなら簡単にできることが難しい」という感覚を、子どもたち自身に感じてもらいました。

今回の学習を通して、相手の立場になって考えること、相手の気持ちを想像することの大切さを感じてもらえたのではないかと思います。

高知県介護福祉士会では、これからも子どもたちに福祉や介護を身近に感じてもらえる活動を続けていきます。

小・中学校介護出前講座については、まだまだ空きがありますので、ご希望ありましたら、高知県介護福祉士会事務局までお問合せください。

企画委員長 利谷 大輔

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