高知県では、概ね入職3年以内の福祉・介護職員を対象に、福祉・介護の仕事に対する誇りやモチベーションの向上、他施設の若手職員とのネットワークを構築していただく目的として、若手職員の研修会及び交流会を開催いたします。

【テーマ】
誇りを持って働くための専門性とは何か？～理想と現実の差を埋める生活支援技術とは～
（内容）福祉職場に入職して理想と現実の差に悩んでいる方も多いかと思います。なるべくその差を埋められるように、仕事への向き合い方や生活支援技術方法を一緒に学びましょう。

【講師】吉岡　俊昭　氏　（トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校 介護福祉学科学科長/公益社団法人日本介護福祉士会常任理事/一般社団法人広島県介護福祉士会元会長）
【対象職員】概ね入職3年以内の福祉・介護施設
【参加費】無料
【スケジュール】令和７年11月２日（日）13：30～17：00（受付13：00～）
　13：30～15：00　講義　／　15：15～17：00　交流会
【会場】ふくし交流プラザ　2階　多目的ホール（高知市朝倉戊375－１）　
【定員】40名

詳細・お申し込みは下記をご覧ください。
・開催要綱及び申込書
・申し込みフォームからもお申込みできます。