記録の書き方(施設編)を開催しました / 高知県介護福祉士会

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活動報告

記録の書き方(施設編)を開催しました

日時:平成28年10月28日(金)


平成28年10月23日(日)に記録の書き方(施設編)を開催しました。

講師は高知県介護福祉士会副会長の山中由美子が務め、24名の方が参加をされました。

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私の事業所でも(障害者の通所施設なのですが)記録というものの重要性が問われていたところでもあり、記録の大切さを改めて感じさせられた研修でした。

今回は記録の書き方を「施設編」「居宅編」と2日に分けたことにより、今回は参加された方が少なかったのですが、受講された方はとても熱心に聞かれていました。

私が心に残ったことは、「記録を残す。」ということは、「よりよい介護サービスに繋がる。」ということ。「日々の介護(生活)が、目に浮かぶように書く。」ということが大切だということでした。

また、直接介護をする方 自身に「どんな記録をして欲しいか。」というアンケートを取った時に「自分の生きた証を書いてもらいたい。」「家族が安心できるように。」などが書かれていたようです。介護(支援)を「する側」も、「される側」を常に意識しなくてはならないことを考えさせられました。

 演習では、「事実を記録してください。」ということで、「喜び」「怒り」「悲しみ」「帰りたい」という感情を見たままに記録していくというものでした。山中副会長の迫真の演技が壇上で繰り広げられ、受講生はどんどん演習に引き込まれているようでした。


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 山中副会長 ロールプレイ中


最後は41組のグループを作り、自分たちで施設を立ち上げると想定して、記録のマニュアルを作る作業をしました。マニュアルを作る上で、指標となる施設の理念・方針や経過記録の目的など、皆で考えていきました。最後は各グループが作成したマニュアルを壁に貼り、他のグループの方が作ったものを皆さん、熱心に見ていました。他の方の考えや意見を知ることができるのも、研修会に参加するメリットの一つだと思います。


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各グループの作成したマニュアルを公開


日々の記録があるからこそ、モニタリングや計画書を作成することができます。それは誰が目を通すものでしょうか。読んでいて、その情景・場面が浮かぶような、人間味あふれる記録が必要になってくるのではないでしょうか。

受講しながら、自分自身の姿勢が問われる研修でした。

 

 

                                広報委員  濱口

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