平成26年度 第1回全体研修会「巨大災害と避難弱者~3.11当時、福島の介護施設で何が起こったか」を開催いたしました。 / 高知県介護福祉士会

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活動報告

平成26年度 第1回全体研修会「巨大災害と避難弱者~3.11当時、福島の介護施設で何が起こったか」を開催いたしました。

4月26日(土)


平成26年度高知県介護福祉士会、第1回全体研修会「巨大災害と避難弱者~3.11当時、福島の介護施設で何が起こったか」を開催いたしました。



講師には「避難弱者」の著者であるフリージャーナリストの相川 祐里奈先生を招き、2時間の講演をいただきました。


(写真右)相川祐里奈先生


震災の影響により、福島第一原発がメルトダウンした後、原発周囲の地域は避難することを余儀なくされ、

どのような状況かも正確に把握できずに避難しなければならかった施設のご利用者やスタッフの状況などを事細かに説明していただき、当時の状況は想像を絶する状況だったのだと、改めて痛感する内容でした。


また、一斉に避難した施設、分散して避難した施設、避難を受け入れた施設の状況を詳しく取材されており、私達がテレビなどでは知ることができない詳細なども知ることができ、受講者の皆さんも、それぞれ感じるものがあったのではないでしょうか。

受講された150名の皆さん


私も理事として研修の運営に入らせていただき、講演も拝聴させていただきましたが、


長距離の避難をした施設では、死者数が例年比の2.4倍まで多くなったなどのデータも公表していただき、

震災の直接的な被害は免れたとしても、避難生活による環境変化によるストレスや様々な身体への負担は避けられないものであり、私達も、もし被災すれば、このような事実を熟慮した上で行動しなければいけないと学びました。


今回の全体研修会には定員150名のところ、定員を越える受講希望があり、福祉従事者の災害に対する関心の高さが伺えました。


最後に、受講していただいた150名の皆さん、お急がしい中ご来高して下さった相川先生、本当にありがとうございました。

                                                                    広報委員 利谷

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