沿革

1991年高知県介護福祉士会発足
初代会長　山本　幸子
1993年職能団体　日本介護福祉士会（高知県支部）発足
1995年日本介護福祉士会倫理綱領を宣言
1999年2代会長　杉本　麗子
2000年社団法人　日本介護福祉士会（高知県支部）へ変更となる
2009年3代会長　佐井　健二
県下6ブロック幹事体制から3ブロック理事体制へ変更
賛助会員制度創設
特別顧問（理事）制度創設
広報委員会（組織周知）創設
研修企画委員会を企画委員会（組織拡大）・研修委員会（組織強化）へ再編成
2010年広報誌「喜怒哀楽」を発刊
協賛企業（「喜怒哀楽」広告等）の協賛開始
表彰規定制定
2012年高知県介護福祉士養成施設卒業者へ高知県介護福祉士会会長賞制定
ＮＥＸＴ創設（39歳以下の青年部）
2013年高知県介護福祉士会　公式ロゴマーク決定
公益社団法人　日本介護福祉士会（高知県支部）へ変更
理事定数15名より18名へ会則変更
正副会長・委員長会創設
2014年ＮＥＸＴの参加対象者「39歳以下」⇒「原則39歳以下」へ変更
2015年ＮＥＸＴ⇒ＮＥＸＴ委員会（組織継続）へ変更
2016年熊本県及び九州地方震災ボランティア活動補助要綱制定
倫理委員会（組織牽制）設立
震災ボランティア活動補助要綱へ変更
高知県委託事業　介護出前講座開始
2017年高知県委託事業　介護職員のための電話相談窓口開設
2018年高知県介護福祉士会倫理綱領を宣言
2019年4代会長　土居　沙織

組織について

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